デジカメ有効1220万画素「LUMIX DMC-FX100」松下電器産業
デジカメで松下電器産業は、有効1220万画素のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-FX100」を2007年6月15日に発売します。コンパクトデジカメ「FXシリーズ」の最上位機種で、新開発の光学3.6倍ズームレンズなどを搭載した。オープン価格で、予想実売価格は4万8000円前後になる模様です。
受光面積が大きい1/1.72型CCDの採用し、ノイズを抑え、高精細で高い質感を持った画像を撮影できます。レンズは35mm換算28?100mm、ワイド側開放F値2.8の「LEICA DC VARIO-ELMARIT」レンズで、大画素CCDに合わせて新たに設計されました。
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